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ダイプラハウエル管の継手
スリップオン方式の継手構造
簡単・スピーディーに、接続できる。
ダイプラハウエル管は、他管種に比べ軽量であることから、取り扱いが容易です。また、管の接続は差口部を受口部に挿入するだけの簡単な作業でスピーディーに接続が行えます。
少ない接続箇所で施工できる。
標準5mの有効長さで作られているので接続個所が少なく、効率良く作業が行えます。同サイズの他種管と 較べ、1日当り20~50%も多く布設でき、経費も大幅に軽減できます。
水密性に優れる。
ダイプラハウエル管の継手は、受口部と差口部をゴム輪で接合する方法と、溶接による方法があります。ゴム輪は独自な形状を有しているので、地下水の侵入、漏水に対し十分な止水効果が得られます。溶接による接合として、EF継手は 電熱線の通電により溶融し、受口部と差口部を一体化させ、万全の水密性が得られます。内面溶接接合は内面自動溶接機などを用いて、 受口部と差口部を溶接し、継手部の水密性を保持できます。
特 長
継 手
規 格
施工例
特 長
継 手
規 格
施工例
外圧管 規格
内圧管 規格
ダイプラハウエル管の沿革
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